Zelkova Design

【保存版】玄関先にシンボルツリーは必須!デザイン住宅の外構におすすめの庭木5選。
2022-08-15

こんにちは。ゼルコバデザインの西村 琴音です。

※ゼルコバデザインは、北摂エリアでアトリエ建築家と共に「誰もが憧れるデザインの高性能(高気密・高断熱・高耐久)な住宅」を建築しています。 

 

玄関周りにおしゃれなシンボルツリーを植えたいけれど、どんな種類がいいだろう?と悩む方も多いかと思います。

シンボルツリーは住まいの顔となりますので、姿形や個性を踏まえて住まいに合ったお気に入りの1本を選びたいですよね。

 

今日は私たちが家づくりの中で植えてきたおすすめの庭木や、住宅に合わせた庭木の選び方をご紹介いたします。

身近に植物があり自然を感じられるとおうちで過ごす時間がより豊かになりますので、このブログを参考にぜひお気に入りの植物をご家庭に迎え入れてみて下さい。

 

おしゃれな住宅の外観にはシンボルツリーが必須!

まずはシンボルツリーの役割・目的を考えてみましょう。

昔から門周りに松やマキ、シイノキを植える「門被り」と呼ばれる植栽手法がありましたが、今は門周りや玄関先へ木を1本植えて楽しむことが増えました。

近年は建物のデザイン性や個性に重きを置くようになり、昔のような庭木そのものを盛大に飾る植栽ではなく、建物を引き立てる調和が重要になっています。

上の2枚の写真はどちらもおしゃれで素敵な住宅です。

前者はシンボルツリーを植えていることで住宅そのもの立体的に引き立てられており、洗練されたデザイン住宅という印象を与えます。

このようにシンボリツリーは住まいの顔でありながら、建物を引き立てる大切な役割を担っています。

住まいを引き立てる庭木という事は同時に建物との調和も求められます。

ですのでシンボルツリー選びの際は、建物デザインの方向性や趣向に合わせたものを選ぶことが重要な要素となります。

シンボルツリーにおすすめの植栽5選

シンボルツリーの樹種は常緑樹と落葉樹の選択を踏まえれば自由度は高いです。

生育面や維持管理面の観点から、ご家庭にその庭木が適しているかどうかが判断する上で大切なポイント。

 

例えば日当たりや水はけへの対応力は樹種によって違います。

植える場所によってはきちんと管理しても枯れてしまうということになりかねません。

ライフスタイルによってはそこまで植物のお世話に時間をかけることができないかもしれません。

 

それぞれの樹種の特徴をよく知り、住まいに合ったシンボルツリーを選んで下さい。

アオダモ

近年シンボルツリーとして人気の高いアオダモ。 野球のバットの木に使われていることでも有名です。

 

アオダモの樹姿は落葉樹で枝葉が少ないことが特徴。 華奢で美しい見た目ですが、実は環境に対して強い木でもあります。 アオダモは日向から半日陰まで育成可能な環境幅が広い為、あらゆる場所へのシンボルツリーにおすすめ。

 

樹姿も主張しない控えめなフォルムなので、どんな建物に対してもマッチし引き立ててくれます。 幹模様を楽しむ様なシンプルな樹なので、成長による越境や落ち葉の問題を考慮することが多い大阪では頼れるシンボルツリーです。

アカシア・プルプレア

プルプレアは、ギンヨウアカシアの紫葉タイプです。 新芽が紫色に染まる品種で、銀色の葉とのコントラストを楽しめる常緑樹です。

 

プルプレアは日当たりや風通しがよい場所で、水はけのよい土が適します。 枝が折れやすいので強風が直に当たるような場所は避けてあげた方がいいでしょう。

 

プルプレアはミモザという呼称の方が有名でしょうか。 季節になると黄色の花を咲かせ綺麗ですが、そうでない時期も美しい色合いが特徴です。 落ち着いた外観の住宅に合わせて、四季による印象の変化を楽しむことがおすすめです。

カツラ

カツラは日本原産の高木で乾燥に強く耐久性もあるため人気の落葉樹です。 日本の気候に合わせて育つので、難しい手入れや世話が必要ないことも人気のポイントですね。

 

葉は薄くハートのような形で可愛らしく柔らかい印象の見た目をしています。 また秋頃の黄葉するカツラの葉は甘い香りを放ちます。

 

ナチュラルなテイストの建物に合わせて、優しい印象を与える楽しみ方がおすすめ。

シマネトリコ

シマネトリコは常緑樹でありながら柔らかい葉の形が楽しめる数少ない樹種です。 日当たりを好みますが、半日陰でも十分育ちます。水もち・水はけのよい場所に植え、強く乾燥させないように育てます。

 

南国風のツヤのある葉ですので、和風なテイストの建物には違和感を感じるかもしれません。 モダンな住宅やコンクリート調の外観には非常に馴染みがよく、洗練された印象を与えてくれる点でおすすめです。

オリーブ

初心者にも育てやすく、四季を通じて楽しめるモダンな常緑樹。 「平和」が花言葉の縁起木ということもあり、シンボルツリーとして人気があります。

 

オリーブの実を家庭菜園で楽しみたいという方も多いと思います。 実はオリーブは自家不結実性といって、実をつけたい場合は2品種以上を植える必要があります。 モダンな外観の建物とは幅広くマッチすることはもちろん、実を食べたり枝葉をクラフトやリースで飾ったりして暮らしの楽しみも増える植物ではないでしょうか。

 

庭のある暮らしで自然を生活に取り入れていきたい方にはおすすめです。

まとめ

今回はシンボルツリーにおすすめの庭木5種をご紹介しました。 外構を疎かにせず建物と調和をとってデザインすることで、より建物のデザインを引き立て存在感のある住まいを演出することができます。

 

ゼルコバデザインでは新築時の計画段階から建物に合った植栽や外構の提案をし、自然を取り入れた豊かな暮らしをご提案しています。 大阪という都会だからこそ、住まいの中で自然と繋がることのできる丁寧な暮らしをされてみてはいかがでしょうか?




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