Zelkova Design

日常を豊かにする非日常空間。
withコロナの新たなライフスタイルを生み出す家。

「日常の中にホテルライクなライフスタイルを取り入れたい」というご要望から始まった、夫婦二人での家づくり。二人の生活を緻密にデザインしたミニマルで合理的な間取りに、アーバンモダンのホテルデザインをスパイスした空間は、どの居場所でも旅先の高揚を感じさせる。近年注目を浴びているワーケーションを日々の生活に落とし込んだ、いわば「ハウスワーケーション」というnewライフスタイルを実現した。

【基本情報】
敷地面積:109.32m2(33.07坪)C値0.49㎠/m2
延床面積:97.685m2(29.55坪)Ua値0.46w/m2K

建築家/木内 浩司
(ワーズワースクラフト一級建築士事務所)

土地の裏手は擁壁を挟んで大通りに面し、前面道路側と合わせて「二つのファザード(住宅の顔となる面)」を持つ建築となる土地でのプロジェクトとなった。木内氏が重視したのは「環境・風土・方位といった土地の特性に寄り添いながら、お客様との対話から読み取った想いを表現すること」。
土地や生活者と深く向き合い寄り添うという普遍的に変わらない建築家としての理念が、既成概念を突破する新たなライフスタイルの提案というカタチになった。



Living

勾配天井のレッドシダーが映えるシンプルで開放的な2Fリビング。
南側(画面左)の窓は、隣地建物を計算しながら柔らかく光が差し込む高さにセット。



faced

凹凸を持たせ、存在感を発揮するファザード。
閑静な街並みの景観に溶け込ませつつ、シャープで現代的な建築デザインに仕上げた。







main room

ベッドルーム、デスク、バスルームやランドリーが一体となったメインルーム。
時には旅先のような高揚感、時には住まいとしての安らぎを。
木内氏はお客様の想いを捉え、どんな気分でも心地よく感じられる絶妙なバランスをデザインした。



desk

読書やテレワーク、夜には晩酌を楽しむ空間として、決して大きくないこの空間がライフスタイルの幅を広げる。
窓からは山々を借景として取り込み、東からの陽光をキャッチして間接的にベッドルームへ届ける。
ベッドに直接日の光が差すのは辛いが、柔らかく明るい朝を迎えたいという施主の想いを叶えた。



entrance

広々としたエントランスの上部には吹き抜けの鉄骨階段を設置し、伸びやかで明るい空間に。
写真左手にはWICクローゼットへと繋がる動線を確保し、効率的な生活動線とした。

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